旅行部会の最近の活動

実施日 11月16日(水)~18日(金)

参加者 青木俊哉・令夫人、飯沼克之、巽正典、綱川寿夫・絢子、長岡弘
    野並伸行・令夫人、萩原千和子、細田拓、堀一雄、松沢公夫
    宮入一芳・令夫人、山本裕二・令夫人、和田浩一・令夫人、金子努

 1日目は、ANA981便にて、佐賀空港に11:20到着、迎えの観光バスに乗車して、最初に我が母校創設者大隈重信候生家と記念館を見学いたしました。記念館にて、老侯の「憲政に於ける与論の勢」と題された吹込みレコードを拝聴、「であるんである」という特徴的な語調に、何もかも言いまくってしまうような弁舌と感じる。まさに当時天下の耳目を新たにしたものかと思いました。
お昼は、老侯が佐賀に帰省された折、立寄られた料亭「楊柳亭」で食材を選りすぐった会席料理をいただきました。また、この楊柳亭は、昭和24年全国を行幸された昭和天皇が、佐賀に立寄られた折も、御駐泊所となる栄誉に浴しています。
 この時期は、どうしても紅葉の名所を訪れたい、実業家の別邸の庭園である九年庵に向かう。時間の制限のなか、途中にある吉野ケ里遺跡をみたいという参加者の声に車窓からだけという愚挙でもありました。寒暖の差が激しい地域の紅葉とは、些か異にしていたように感じ、責に少し丈が縮みました。
 この日の宿は、嬉野温泉の「茶心の宿和楽園」に取りました。こぢんまりとした旅館です、お風呂は名高い美肌の湯、御茶所からか珍しい茶風呂でありました。
全国旅行支援でホテルからいただいたクーポンで嬉野茶を買い求めました。
2日目は、ホテルからバスを走らせること30分ほどで、有田の皿山通りにある「香蘭社有田本店」に立寄りました。鑑賞するにも尺度を持ち合わせていない凡夫にも、高い鑑定を付けられる気をさせられる磁器の数々を照覧できました。
次は、鍋島藩の御用窯が有田から移された焼き物の里として栄えた伊万里の大川内山での散策。次に向かったのは、「文禄・慶長の役」の陣屋として、秀吉によって築かれた17万㎡に渉る平山城の名護屋城です。波戸岬の丘陵に最盛期には、人口10万を超えるほど繁栄したということです。歴史上、人為的に破却された城跡でありますが、その状況が復元保存されています。建物は、この後訪れる唐津城に寺沢広高によって移築されたと伝わります。イベント開催中の「黄金の茶室」も見物し、時の権力者の桁違いのスケールに驚くばかりでした。お昼は、いか料理で有名な呼子です。いかが不漁と聞き及んでいますが、1人1杯ではなく、グラムで提供されるようになったそうで、寂れてしまうのではないかと心配だ。玄界灘を左手にしてバスは走り、唐津城へ、天守閣からは玄界灘、虹の松原が眺望でき、老眼の保養になりました。この城へ上がる坂道の左手に早稲田大学系属佐賀高校があります、手持ちがないので表敬訪問はしませんでした。以前この地で、学生たちから元気な挨拶を受けたことがあり、50%しか上がれないとのこと、大学への進学が無事できますこと祈るばかりです。本丸の西南海岸沿いの老侯が招かれたこともある佐賀の杵島炭鉱主の邸宅である高取邸を見学しました。約2300坪の敷地に近代和風建築の特色ある建物で、大広間には能舞台を設けるなど独特です。杉戸絵や欄間などの意匠にも見どころ多い。老侯用?に設えた有田焼スタイルの洋風なトイレもありました。虹の松原を車中から過ごし、一路宿を摂った博多へ、ホテルは私の博多での定宿の博多エクセル東急ホテル。各自夕食までの時間を、散策等で費やし、いざ「水炊き長野」へ。白濁スープに鶏肉や野菜を炊き、門外不出秘伝の酢醤油でいただく、つまみに手羽煮込み、唐揚げ、スモークチキンを加えても、さすが博多は安い。二次会は、有志とクラブ、〆はおじや食べたのに「一矢」で博多ラーメン。
 3日目になりました。定番の太宰府天満宮と「日本文化の形成をアジア的観点から捉える」という視点で最後に開館された国立博物館の九州博物館を見学・見物いたしましました。再開されての修学旅行の学生達が多く、日常に戻ったかのようでした。近くにある天下3戒壇と呼ばれ正式な僧侶として必要な戒律を授かるために遠方からも多くの出家者が訪れたといわれる観世音寺では、宝殿には、九州最大級の重要文化財としての仏教彫刻が安置、展示されておりました。
ここでは、仏教に蘊蓄溢れる堀さんからの説明に皆さんが耳を傾けておられました。最後は、篠栗の真言宗別格本山の南蔵院へ。安置されている釈迦涅槃像は全長41M、高さ11Mのブロンズ製で、世界でも最大級とされているそうです。因みに、住職は宝くじで高額当選を続けたということで有名です。
 時間の制約のなか、他にも訪れたかった、もう少しゆっくり見学したかったなど、思うことが多かったと存じます、どうかご容赦頂きたいと存じます。
                      旅行部会長 金子 努


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                  報告者 部会長 金子 努
日時  2022年6月1日~3日
旅行先 鳥取県鳥取市、倉吉市、米子市
    島根県松江市、安来市、出雲市 
春季と謳いましたが、梅雨入り間近の日程にて実施いたしました、幸いなことに雨に降られることもなく、日程を無
事こなすことができました。
 6:30発の大宮駅西口から羽田空港までのリムジンバスを利用して、羽田空港には8:00に到着、9:20発鳥取空港着10:35約1時間15分のフライトでした。到着後貸し切りバスにて、東京ドーム820個分の広大な砂地の鳥取砂丘へ、「馬の背」という高みを登りきると心地よい潮風とともに眼前に日本海が広がります。とは言っても登り切った会員はほんの数人でしたが。次に訪れたのは、久松公園内の国の重要文化財のフレンチ・ルネッサンス様式を基調とした白亜の洋館仁風閣です。会員のほぼ全員が、年齢に対してのご褒美で入館料無料にて、館職員から館の建設経緯、館内案内をお聞きできました。当時の皇室への甲斐甲斐しいほどの崇敬さをも感じさせる建物でした。
 昼食は、鳥取駅にほど近い市街地の直中にある「花のれん本店」、美味し郷土料理を食べながら、寛がせていただきました。
 バスに戻り、旅行雑誌に紹介され著名になった白壁土蔵群の街並みのある倉吉へ向かいました。横綱琴桜の出生地ということで、その等身大の銅像を横目にして、散策開始。私は、細田さんの会社時代の後輩が経営する造り酒屋でもある酒
店にて、吟醸酒を購入、この酒の銘柄は「元帥」、かの東郷平八郎元帥の来県を記念して名付けられたそうです。
 約1時間ガイドさんの名調子にまどろみながら、バスは皆生温泉のホテルに到着。ホテルの部屋は、日本海に面して、何故か私以外は皆さんの部屋はオーシャンビューです。夕食は、ホテルの姉妹館「海潮園」でした、女将さん、仲居さんに丁寧に応対していただきました。その故か地元の日本酒(李白ほか)を皆さん大いに飲まれ、久し振りに予算オーバーになりました。膳の烏賊の軟骨の食感が妙に記憶に残る。
 翌日、大根島、江島大橋(ベタ踏み坂として有名)経由して、一路足立美術館へ、3度目の訪問になりました。コロナ禍の影響が色濃く、館内は人影が疎らにて、庭園、絵画をゆっくり鑑賞できました。近接の安来節演芸館にて、ユーモラスな踊りを見物、そして昼食処へ。
昼食後、松江城に向かいました。お堀の船にて、17ある橋をくぐり、歴史地区、市街地区、自然地区を巡る小さな舟旅でした。時に、低い橋には、下がる屋根の下に各自、奇妙な格好でやり過ごすことにもなりました。日本の
昔の姿を残す武家屋敷通りやレトロモダンな建造物が立ち並ぶ少し懐かしい街並み、やはり城下町はいいなあ。宿は、玉造温泉佳翆苑皆実を取りました。ここは、この温泉街でも指折りに数えられる宿です。この夜も、かなりお酒を飲んだようで、予算オーバーでした。楽しい宴というバロメーターですので、繰越金がありますので大いに結構なことです。会計の細田さん1人気に病んだこと思われます。
 最終日になりました。始めに八重垣神社を訪れました、ガイドさんが由来、縁起が細かに説明されておりました。神様というのは、大勢おられて、しかも名前が覚えづらく少々苦手です。稲田姫命がお隠れになって、お口にし、鏡にしたという奥之院の鏡の池に、占い用紙に硬貨(10円か100円)を乗せ、沈む早さ遅さで縁の早さ遅さを計りますが、私は参加者中2番目に遅い占いがでました。この年齢ですから、今更遅くて
も文句のつけようもありません。因みに、占い用紙に浮き出てきた文字は、「諦めるな必ず叶う北と西 吉」。西に向かうと良いとされている日御碕、出雲大社に向かう。白亜で高さ日本一の日御碕の灯台には、何人か登られた、足の萎えた私からみると立派だと1言。日御碕は、ウミネコの繁殖地や奇岩絶壁があり景勝地でもあります。出雲大社では、松の参道から足を運び、銅鳥居の内外に真菰が吊り下げられており、下を潜って無病息災の日々を祈願する。大注連縄に硬貨の投げ入りは不許可になった由、確かに不調法な仕業であったと思う次第です。近くの食堂にて、日本3大そばと称される出雲そばを割子そばという地元の食べ方にていただく、3段重ねの器に入っているそばに、上から順に汁をかけ薬味(青ネギ、海苔、大根おろしと削り節)を載せるということのようでした。因みに、出雲そばは、そばの本場?信州松本から藩主(松平家)が入藩されたことから伝えられたそうです。
JAL出雲空港発16:20羽田空港着17:50、無事家路に向かう。
参加会員各位、旅先でのご堪忍に感謝。細田さん会計有難うございました。

参加者 細田拓、柏茲、松沢公夫、長岡弘、萩原千和子、青木俊哉・敬子夫妻、綱川寿夫・絢子夫妻、 野並伸行・スミ子
夫妻、和田浩一・路子夫妻、山本裕二・千恵子夫妻、金子努
(順不同・敬称略)

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1020日~22日実施

東京駅からのぞみ9号にて名古屋駅に8:47到着。駅構内のコンビニにて飲物を求め、貸し切りバスにて一路伊勢神宮へ向かう。乗車した愛岐バスは、まだ新しく綺麗なバスで加えて明るく元気な若い女性ガイドつきという私には嬉しい設定でした。このガイドさんには、最終日の浜松駅までよく尽くしていただきました。途中、布引山地が掛かる辺りで、フロントガラスに雨が当り、先行きの天候が心配されましたが、神宮門前は、晴れ。

門前間近の勢乃國屋で、伊勢のソウルフードの伊勢うどん、てこね寿司の昼食を摂る。このうどんは、もともち柔らく太麺で、秘伝のタレが絡まって美味しいということになる。寿司は、漁師めしということで陳腐な表現でいうとすし飯を敷いたかつお丼かな。

玄関口と言える宇治橋から神苑そして五十鈴川御手洗い場にて手を浸し心身を浄め正宮へと、俗世から聖域と強く感じる。玉砂利の上長い参道を歩き、正宮まで辿り着くと、石階の上に御菅蓋が差し掛けられており、参拝は階段下よりとなりました。これは、親謁の儀にて天皇、皇后が明日訪問されるということで準備が為されていたからです。知らないということは恐いというか間が悪いというか記憶に残るというか微妙なところである。

定番のおはらい町・おかげ横丁を散策いたしました。平日にかかわらず多くの人出がありました。中心地あたりにある赤福本店にて、5人ほどでお召し上がり盆2個入り番茶付を川沿の縁側でイートイン、造りたてにて左党にも美味しい。遠藤勇一さんの学部同級生(故人)の実家の和菓子屋を探し当てて(柏さんが知っていました)、干支焼印入りのどら焼きを買いました。その同級生は、私も尊敬,憧憬するかなり著名な政治家でした。お店の看板名藤屋窓月堂で、明治元年創業の老舗です。

 バスにて至近にある猿田彦神社を訪れました。道開きの神を祀り、社殿は私の教養でも?理解不能であるさだひこ造りという特殊な建築だそうです。

 再び乗車したバスは、東名阪自動車道の御在所SAでの休憩をはさみ宿泊先の名古屋東急ホテルに17:00近くに到着。このホテルは、今までの旅行の宿泊では、1番だと(そうかもしれません)評価をいただきました。夕食は、名古屋コーチン料理の鳥銀本店、個室なので各テーブルで会話が進んだようです。肝心の料理については、私はほとんど記憶にはない、ということは皆さんの感想が心配なところです。食事後、皆さんと別れ、姑息にも地元でも大人気という山本屋本店の味噌煮込みうどんを食べに出かけました。私的には、いまいち口に合いません。たっぷりのかつお節がきいたきしめんが良かったかもしれません

 翌朝、高価なバイキングの朝食を済ませ、今回の目玉「香嵐渓」へ出発。混雑が予想されておりましたが、乗務員さんの賢察にて道路選びが良く、予定時間に到着いたしました。香嵐渓には、約4,000本のモミジが巴川沿いに植えられており、朱塗りの欄干の待月橋から11,2kmにある赤い吊り橋の香嵐橋までの道が紅葉のトンネルです。今年の天候不順の影響か午前中の陽光がモミジを照らしていない所為か、観光ガイドブックの見事に鮮明な色あいを見ることができませんでしたが、私には上等、上等というところです

 昼食に選んだのは、岡崎市の天台宗の古刹真福寺の「竹膳料理」、竹の子をふんだんにかつ自在に料理した精進料理でした。興をそそる竹細工の器に田楽、天ぷら、煮物、椀もの、まさに妙技といって良いのかもしれません。竹の生命力を座を直して頂戴いたしました。食事、水体薬師如来のご本尊の御前にて住職より法話をお聞きし、ご祈祷もしていただきました。心も体英気を満たし、岡崎城へ向かいます。

 市街地にある岡崎城は、公園になっています。徳川家康公の生誕の地として有名です。各地にある城址公園の類に洩れず桜の名所、広場のからくり時計で、家康公が見事に能を舞う。蒲郡市を挟んだ豊川市に次ぎの目的地、豊川稲荷がある。日本3大稲荷で有名です。古くから商売繁盛の神様と人気を集め、今も年間数百万人の参拝客が訪れるということです。曹洞宗の古刹ですので、仏式合掌が基本、心を込めて合掌してナムトヨカワダキニテン」と唱えて3度拝礼するのが正しい参拝だということです。ご真言は、21回唱える必要があり、謹んで省略いたしました。名物のお稲荷さんを、1つ食す、わさび味が美味しい。

 2泊めのホテルは、浜名湖でも遠州灘にほど近い「THE HAMANAKO」、海外旅行客が大勢宿泊する今どきのホテルでした。温泉に入り、楽しみな夕食会。総勢23人が一堂に会し、賑やかに進められました。酒量が少々落ちたとはいえ、いつもの元気な老壮者たちでありました。今回は、女性が7人も参加頂き、華を添えていただき、明るく楽しい会になりまして、幹事役として本当に嬉しく思いました。

 最終日になりました、空模様が怪しい。ホテルの売店で傘を買い求めました、やはり雨になりました。観光は、午前中だけなので、本降りでないのを幸いに、進めることができました。井伊家の菩提寺の龍潭寺を訪れました。大河ドラマの「おんな城主直虎」で有名になった寺で、座敷から鑑賞できる庭園は、小堀遠州作と言われる東海一の蓬莱式の名園です。

 航空自衛隊浜松広報館「エアーパーク」、私自身は戦闘機自体に興味薄いが、現在唯一の航空自衛隊の広報施設ということで、皆さんを案内いたしました。自衛隊の活動を、展示物等で知る必要があるとも思います。

 最後の見学は、世界中の楽器を展示する浜松市楽器博物館、日本初で公立です。19世紀ヨーロッパのピアノの展示は、圧巻でした。これで観光終了、お腹が空いてきました、まして昼食の時間です。すぐ近くなのですが、バスが送ってくれました。食事場所は、「お櫃うなぎ茶漬け」の元祖の「八百徳本店」、蒸しを加えた関東風のうなぎをまずは鰻丼、次に薬味をのせてだしの利いたお茶漬けで味わううなぎの濃厚な味が堪らない。

 駅ナカにてお土産を物色して、浜松駅発14:12ひかり468号にて東京駅へ、3日間何事もなく東京駅新幹線中央改札口付近にて解散「また、来春お会いしましょう」という言葉に、今回が成功裡に終了できたという証かと1人合点いたし、嬉しくまたほっとしております。細田さんには、会計ありがとうございました。

(参加者)柏 茲、細田拓、萩原弘道、萩原千和子、山本裕二、山本千恵子、飯沼克之

     遠藤勇一、綱川寿夫、綱川絢子、和田浩一、和田路子、青木俊哉、青木敬子

     遠藤亘良,巽 正典、長岡弘、大熊繁紀、菊池フユミ、宮入一芳、宮入澄子  

     松沢公夫、金子 努                 (順不同)

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4月11日大宮駅から「はくたか」に乗って、上越妙高駅着。貸切バスに乗り込み観光に出発。高田公園、親鸞聖人上陸の地、「竹の内草庵」のある五智国分寺、越後一の宮居多神社、上杉謙信が少年時代薫育受けた林泉寺と巡り、地形と土木技術により成る山城であった上杉家居城春日山城址までちょっとした登山。参加者の皆様よく歩き、よく登って頂きました。昼は地元で有名なお寿司屋さん、夜は国登録有形文化財を有する百年料亭「宇喜世」地元食材を使用した会席料理を座敷の雰囲気ごと食する。食後、高田公園の夜桜見物に出かけました。天下普請の築城のこの城址に、4000本の桜と3000本のぼんぼりとその光に照らされた桜がお濠に映えて見事なものです。
 翌日は直江津港よりいよいよ佐渡の小木港へ向けて出発。到着後は早速童心に帰って砂金取りで楽しみました。尖閣湾の海岸美を見て、八幡温泉にて宿泊。ここから吉田大先輩も合流して下さり、いつもの楽しい歓談のひと時となりました。翌日は放鳥間近な朱鷺を見て、思ったより繁殖しているようで安心しました。再び佐渡から高速船に乗って新潟へ、そこから新幹線に乗り換えて楽しく無事に帰りました。(金子努記)

参加者:吉田俊夫、遠藤勇一、遠藤亘良、柏滋、綱川寿夫、綱川絢子、細田拓、和田浩一、和田令夫人、山本裕二、山本令夫人、飯沼克之、萩原弘道、萩原千和子、金子努 !cid_E.jpg !cid_B.jpg

2018年度秋季旅行は11月15日から17日まで広島、愛媛方面へ二泊三日の旅行でした。今回は大熊会長夫妻、青木さんの奥さんが共に腰痛の為不参加、総勢13名で出かけました。1日目朝6時に浦和駅に集合。東京駅から新幹線で尾道に向けて出発。昼前には到着し尾道の千光寺参拝。奇岩は勿論眼下に見える尾道港の美しいこと。その後しまなみ海道を走り瀬戸内海とその島々の美しさを堪能しながら生口島の平山郁夫美術館へ。しばし芸術の秋なり。夜は道後温泉で宿泊。到着が遅れた為有志で坊ちゃんの湯に行き旅の疲れを癒しました。2日目は坊ちゃん湯の前で記念撮影、その後高速船で宮島へ。美しい世界遺産の厳島神社をガイド付きで見学しました。お昼は「だいこん屋」で名物の穴子ご飯。おやつはやはり名物のもみじ饅頭、焼き牡蠣。食欲の秋でもあります。夜は広島市内で宿泊。夕食は「孝し」で盛りだくさんの料理と地酒で盛り上がりました。3日目は広島市内観光。平和公園に行き原爆ドームの前で皆で黙祷を捧げました。お昼は「お好み焼き物語」で広島焼、美味しい!その後一路新幹線で浦和に向けて出発。綱川さん夫妻だけはそのまま倉敷に向かったとか。三日間とも良く晴れて楽しい旅行でした。


参加者:金子努、遠藤亘良、細田拓、飯沼克之、萩原夫妻、和田夫妻、山本夫妻、綱川夫妻、青木俊哉

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 418日(水)、午前9:08にあずさ1号は長野県茅野駅に入線いたしました。平昌オリンピック金メダリスト小平奈緒選手の出身地ということで、駅各所に張り出されている奈緒選手の微笑んだ可愛らしい顔写真が出迎えてくれました。

 今年の桜の開花は例年よりかなり早く、高遠城址公園の桜も類に洩れず、葉桜の様相ということで、目玉の行程を断念いたしました。一日目の行程を、諏訪大社、松本城、安曇野ワサビ田に変更することになりました。加えて、天候も午前中は雨ということで、何かしら先行き不安な旅になったものだという思いは、そんなことぐらいでは動じませんという人生の達人たちのお顔をみて、有り難いことにす~と消えていきました。

 諏訪大社見学してバスが、松本城へ向かう道中、細田さんがスマホで雨雲レーダーを見ておられ、「雨はもうじき止むよ」というとおり、松本城では晴れて暑いくらいになりました。

天候はこののち浦和に戻るまで暑いくらいの好天が続きました。天守が国宝指定5城の1つ、池かと紛う堀とインスタ映えする烏城でありました。会長と私は、天守に登らず否登れず、嗜好品を景観と一緒に吸い込んでおりました。

 昼食は、城へ入る橋のすぐ手前にあったそば屋です。長野県のそばが一番うまいという勝手な私の決めつけにより、3日間の昼食のメインは全てそばです。ここでの昼食は決められている駐車時間もあり、美味のそばと、店主のサービス品もあったがゆっくりできず少々慌しく済ます。次の訪問地は、安曇野のわさび田。訪れた大王わさび田は日本で最大の規模という。わさびの葉の新緑と湧き水の流れの清冽さに網膜が綺麗に洗われたようです。長野市内のJALシテイホテルを宿として摂る。夕食は、ホテルより歩いて78分の郷土料理店、季節柄筍料理、フキノトウ、タラの芽の天ぷらがテーブルに並ぶ。

 翌日は、善光寺参り、何度目かなと指を折ると片手で済みました。今までお戒壇巡りをしておりませんでしたので良い機会を得ました。参加者は暗闇の中ご本尊の真下に懸かる錠前に触れられて極楽浄土への予約チケットをきっと入手されたことでしょう。次に戸隠神社に向かいました、車窓から見える北アルプスの気高く白い山容の美しさに驚きながら、やがて門前町を抜けると中社の鳥居が見えてきました。太い杉並木の中、2000年余の歴史を刻む本殿が神々しく建つ、恭しく拝まざるを得ず。若井さんの妙案にて、奥社に。奥社へは山道にして雪も残り、参拝は禁止されておりました、よって鳥居前にて集合写真。 昼食は、予約をいれておりました門前町の山口屋さん、7人もいるという職人が客を待ち準備して打ったそばの茹でたてが売りで美味しい。

 2日目の行程は忙しい。小布施町の戦国武将福島正則(広島藩より川中島藩に改易、当地終焉の霊廟のある岩松院で本堂拝観、天井に葛飾北斎作八方睨みの鳳凰図を描がれています。彩色が未だ美しく残されている。須坂市の豪商田中本家は、壮大な屋敷にても見学料が少し高く感じた、資産家の固定資産維持は大変だ。宿泊地の別所温泉の途中、塩田平にある真言宗前山寺に立寄って、未完成といわれる三重塔を拝観、小ざっぱりした塔である。このあと、やっとホテル「七草の湯」に到着。吉田さんと合流、申し訳なくもまたも待たせてしまいました。夕餉は、銚子とビン類が立ち並び、いつも通り楽しい会話が弾んでおりました。

 最終日、別所温泉(過去養蚕業の活況で賑わった)の有名古寺(北向観音、安楽寺、常楽寺)めぐりをいたしました、散策(堕落している私には遠足)には最適。山間の小さい温泉地に、国宝・重文の建築物があるということは、名に応う高僧慈覚大師(第3代天台座主円仁)の創建由来と鎌倉時代の北条氏の庇護の大きさが浮かばれる。最終観光の上田城見学後、昼食は城下すぐ近くの小諸「早苗」の姉妹店「早苗」でやはりそば食。開業1年ということで店員に不慣れさを感じましたが、量と質は申し分ない。

 新幹線にて無事大宮駅16:46に帰着、参加者各位にはお疲れさまでした。若井さんには今次も全般に渉りお世話になりました、感謝申し上げます。

この秋は、瀬戸内海をしまなみ海道で四国に渡り、道後温泉に浸かり、翌日松山港より船にて広島港へ、クルーザー便利用して厳島神社に。紅葉谷公園にて紅葉狩りを計画しております。稲門会会員各位には、是非ご参加頂き、ご友誼を深めていただきたいと思います。奮ってのご参加お待ち申し上げます。案内ご希望は、メールhyakutak@bz01.plala.or.jp金子まで。

 

参加者:大熊繁紀会長、吉田俊夫、遠藤勇一、遠藤亘良、柏茲、綱川寿夫、綱川絢子

萩原弘道、萩原千和子、細田拓、若井誠治、飯沼克之、金子努(順不同)

 10月26日(木)、7:55大宮駅中央通路の豆の木付近に、律儀な方ばかりですので遅刻者なしにて集合して、大宮駅発8:22の東北新幹線はやぶさ101号に乗車いたしました。旅行先は、鳴子峡、最上川舟下り、羽黒山で1泊2日の行程でした。

 古川駅にて下車いたしまして、貸し切りバスに乗り換え、一路鳴子峡というところですが、途中に腹ごしらえということで、予約済みの鳴子温泉の(吃驚するほど大小様々の沢山のこけしが陳列棚に並べられた)登良屋の広間?にていつものお銚子の酒と評判のそば定食をいただく。

 さあ観光、最初にこけし館を訪れ、こけしの絵付けを体験、絵が上手下手と皆さん別れるところですが、真剣な眼差しで絵筆を握っておられました。私のこけしは「おてもやん」のようになりましたが、気にいった出来栄えにてよいお土産になった。

 バスを移動させることあまり時間かからず、紅葉見物のメッカになっておりますレストハウスの駐車場に到着。外国人、前期、後期高齢者の観光客でいっぱい。紅葉時期としては、ほんの少し早かったのかと思いましたが、十分に綺麗な紅葉を見られました。旅行の目的を果たせたかなとほっとしました。

 早めのホテル(鳴子観光ホテル)到着になりました。各々の部屋にて浴衣に着替えてもらい、ホテルからほんの数分にある早稲田桟敷湯に全員で入浴いたしました。早稲田大学理工学部の学生達が、昭和23年に実習にて掘り当てた温泉ということで、伺った。何となく誇らしい気持ちも入り良い温泉だった。この湯は当然近所にお住まいの方が、頻繁に利用しておられるようで、入浴されている方ともお話しさせてもらいました。

ホテルのお湯の泉質は良かったし、夕食の品数と味は満足できました。

 翌日、バスは仙台藩の関所であります尿前の関を過ぎ、山形県に入りました。この関所付近に一夜の宿を借りた家で句作した芭蕉の「のみ虱馬の尿する枕もと」の句碑がたてられておりました。最上川の舟下りの乗り場である戸澤藩船番所にて乗船いたしました。船頭さんのユーモラスな案内で河岸を眺めるが、船は寒さ、風よけの半透明な窓の所為でよく見えないので、風情を大分減じている。この川下りは始めてだったので、これはこれで良しとする。「五月雨やあつめてはやし最上川」川幅が広いが急流である。

 終着の川の駅草薙を出て、羽黒山に向かう。頂上?付近にあるレストハウスでお願いしていた山伏さんと落ち合い、法螺貝を吹きながら案内をしていただき重文の三神合祭殿に昇殿し正式参拝いたしました。生活習慣の乱れがちな小生は、汚れ落としができ、また続けられるなあと不謹慎にも思いました。昼食を予約済の斎館にて、お燗のお神酒と精進料理をいただきました。美味しいというより、地元の食材を上手に料理するものだなと感心いたしました。バスを隋神門に移動させてもらい、平将門の創建と伝わる国宝の五重塔を見学、素木、葺き、三間五層の重厚なつくりである、近くにはご神木爺杉もそそり立って、身が引き締める。しかし、戻りの上り石階段が、足の全筋肉を引き締め、苦しめられた。惰弱な精神保持者には、誠にありがたいことであると合点。

 新庄駅から乗車変更したことで、ばらばらの座席にて山形新幹線つばさ90号にて

無事大宮駅に18:22に到着。若井さんには、今次も会計、総務全般大変お世話になりました、ありがとうございました。参加者各位にも、良かったという言葉に嬉しく思います、ありがとうございました。

 来春にも、旅行企画いたしますので、会員各位も是非ともご参加ください。案内を希望されます各位には、浦和稲門会事務局までご連絡ください。

(参加者)敬称略

大熊会長、遠藤亘良、遠藤勇一、柏茲、巽正典、綱川寿夫、綱川絢子、細田拓、萩原弘道、萩原千和子、若井誠治、山本裕二、山本千恵子、飯沼克之、金子努

(文責) 金子 努

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2017年4月19日~21日まで奈良方面に行ってきました。二泊三日で総勢8人の旅行でした。楽しい上に歴史を訪ねる教養溢れる旅行となりました。
詳しくは下記の春季旅行記をご覧下さい。

2017年春季旅行報告.pdf

2016年10月21日、22日奥日光に行ってきました。総勢15人で楽しい思いで深い旅行となりました。

詳しくは下記の2016年秋季旅行報告をご覧ください。

 

2016年秋季旅行報告.pdf

 

 

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平成28年度春季旅行が5月8日(日)~10日(火)に行われました。
場所は、北海道小樽・函館。詳しくは下記の
2016年度春季旅行報告をご覧ください。

2016年度春季旅行報告.pdf

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